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ステントグラフト治療の対象疾患・治療法

治療スケジュールについて

<術前>

  1. 術前検査:大動脈造影CT、 採血、レントゲン、心電図、心エコー、頭部CT(MRI)、動脈エコー(頸部、下肢など)など
  2. 検査結果説明と治療方針説明(外来などにて)
  3. 画像診断によるステントグラフトの選択

<術中>

  1. 麻酔:基本は全身麻酔で行います。ただし、全身麻酔の困難な患者様(例えば、肺気腫、慢性気管支炎などの肺疾患など)には局所麻酔などを使用して治療を行う場合もあります。
  2. 手術:通常の心臓手術を行う清潔度の高い手術室で、レントゲン透視装置を使用した血管造影下にステントグラフト治療を行います。開腹、開胸手術に比べ、両側鼠径部の約3〜5センチぐらいの小切開でおこないますので、出血量も少なく、手術時間も大幅に短縮されます。手術内容にも異なりますが、おおよその手術時間は約3〜4時間です。

<術後>

基本全身麻酔から覚醒した状態で集中治療室に入室し、集中治療専門のスタッフが対応します。手術後約3時間ほどで水分摂取が可能となります。手術翌日朝から食事が始まります。集中治療室には手術翌日まで滞在し、その後入院されました心臓外科病棟に転床して頂きます。病棟では退院に向けてのリハビリと抗生剤の点滴を行います。手術後4日目には退院可能な状況になりますが、治療後に発熱を認める方もおられますので、患者様の病状に合わせて退院日を決定します。

<外来通院>

退院後約2週間から1ヶ月以内に1度外来受診
その後は経時的(術後3、6、(9)、12ヶ月、2年、3年、、、と1年毎に検査を行います。

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交通アクセス

連絡先
八尾徳洲会総合病院
大阪府八尾市若草町1番17号
Tel.072-993-8501

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